墨の足跡
〜日々の記録〜
水墨画ワークショップ
2026.0510 |
不二竹鼻町屋ギャラリー(羽島市)にて水墨画のワークショップを行いました。
同館の所蔵品展「いのちを愛でる」の期間中のため、うさぎを題材に水墨の技法を用いて描きました。
自分が水墨を始めた頃は周りを見渡しても年配の方達ばかりでしたが、時代は変わるものですね。今回は小学生、中学生、大人と幅広い年代の参加者。「水墨は濃い墨を水で薄めて描くもの」ということさえわかってもらえれば、あとは皆さん熱心に描いてくれます。
公開講座
2026.04.2 |
東京芸術劇場地下1階にて
①13:00~14:00 絹本に「竹画」
②14:30~15:30 画仙紙に生きもの
を描きました。
岐阜県各務原市は「絵絹」の生産地でもあります。絹絵を描くための準備から実際の描画まで解説しました。
後半は雀や金魚、うさぎなど墨を使った色々な表現を紹介。最後は長良川鵜飼で知られる鮎を描いて終了です。
準備不足やらなんやらいろいろとありましたが、墨を使って描くことの楽しさを感じていただけたら何よりだと思っています。
自宅アトリエにて。制作風景
2026.04.17 |
自分の体よりも大きい絵絹に挑みました。
墨のにじみやぼかしの効いたものにするために、2枚の絵絹に水を張り、一気に描きます。
時間との戦いにもなりますので、今までの積み重ねを思い出しながら、迷いをなくして描くのみです。
大阪市立美術館
「妙心寺 禅の継承」展へ。
〜美と知を巡る、春の鑑賞旅行〜
2026.04.02 |
狩野山楽の絵を目の前に、墨の息遣いを感じる時間。(本人)
本物に触れる時間は、何よりの学びです。
鑑賞後は、春の光の中をみんなで散策。自由に語り合う賑やかな時間です。
交流日記
生徒さんとの交流や過去の美術館巡り
制作の裏舞台
水墨画イラスト制作や、荒井の仕事場
※準備中です